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米津玄师《打上花火》原版_和弦谱_C调_中等_吉他和弦谱
原唱:米津玄师
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选调:C调
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《打上花火》曲谱简介
《打上花火》是日本歌手米津玄师的一首歌曲,收录于他的第四张个人专辑《BOOTLEG》中。这首歌于2017年8月16日由Sony Music Entertainment Japan发行。《打上花火》是一首流行音乐风格的歌曲,融合了流行摇滚和电子音乐元素,展现了米津玄师独特的音乐风格和创作才华。这首歌曲背后寓意着青春的美好与短暂。歌词中描述了年轻人在夏日的夜晚聚集在一起,欢笑、唱歌、放烟花的场景。烟花象征着青春的瞬间,而歌曲中的歌词则表达了对青春时光的珍惜和回忆。歌词特点方面,米津玄师以简洁而富有感染力的词句表达了情感。歌词中的一句“打上花火,点亮了夏天的终点”将烟花与夏天的结束联系在一起,传达了对美好时光的珍惜和不舍之情。《打上花火》以其动听的旋律和深情的歌词赢得了广大听众的喜爱。这首歌曲展现了米津玄师独特的音乐才华和对青春的独特理解,成为了他音乐生涯中的一颗耀眼之星。
打上花火歌词
歌手: 米津玄师
更新日期: 2023-07-05
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す波が
足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎて行く
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった
「あと何度君と同じ花火を
見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと
繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度...
もう二度と悲しまずに済むように
はっと息を飲めば
消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた
あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた
パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
静かに消えた(静かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけ
このままで
あの日見渡した渚を
今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
パッと光って咲いた
花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった